北陸新幹線に乗って金沢旅行に行ってきた
有給を利用して2泊3日で金沢旅行に行ってきました。
【1日目】
初北陸新幹線!!(^^)
金沢に着きました。鼓門がドッシリと構えててカッコイイ!!
ホテル前のお堀。あいにくの天気で水が濁ってました^^;
【2日目】
2日目はひがし茶屋街へ。なんだか昔にタイムスリップしたみたいです。【3日目】
3日目金澤ミートでランチ。【まとめ】
今回初めて金沢に行きましたが、食べ物は美味しいし、観光するところはいっぱいあるしすごく楽しめました!
1泊2日でも主要な観光地は回れると思いますが、2泊3日あればゆっくり余裕を持って見れるのでオススメです!
タクシーの運転手さんによると、北陸新幹線が開通したおかげで日帰りで東京から来る人も増えたそうです!(^^)。ぎょうさんお土産買って帰られるとか(^^)
確かに食事だけ!とか兼六園だけ!とかピンポイントで行くところを絞れば日帰りでも十分楽しめそうです。
今回はベタな観光地を回りましたが、次はDeepな金沢も見てみたいです。
皆さんもぜひ金沢を訪れてみてはいかがでしょうか!(^^)
今回は以上です。
ヘルシープログラマになりたい
ITの仕事は一般に納期が近くなると帰宅が遅くなりがちで太りやすいと言われています。
私も昔より太ってきたなぁと感じている(実際太った。。。)今日この頃ですが、
ヘルシープログラマ ―プログラミングを楽しく続けるための健康Hackという本を見つけ、気になったので読んでみました。
内容
いかに椅子に長時間座り続けることが体に悪いことか、健康になるための運動法としてウォーキングがいかに優れているかが説かれています。
さらに姿勢を20分毎に変えるなど筋肉を凝り固めないような工夫なども語られています。
そのほかにも眼精疲労や手首の痛みを和らげる具体的なエクササイズが写真や図でわかりやすく説明されています。
個人的にグッときた言い回しは「プログラマは永遠の学生」という言葉です。
学生なので常に変化が起きているテクノロジーの分野で新しいことを学ぶこと(勉強すること)は仕事の一部であり、結果として椅子に座りっぱなしになったりカフェインを摂取しすぎになるというものです。
なるほどなと思うと同時にだからこそ学び続けるためにも健康体を維持する事がいかに大事な事かを改めて感じました。
まとめ
この本によると、頑張ってジムに通う一方で長時間椅子に座り続ける生活とジムに通わず仕事中に適度に休憩を取る(座り続けない)生活は実はあまり健康を維持するという意味での効果の差は無いらしいです。私もいきなり頑張って激しい運動してもきっと長続きしないので、身近で出来ること(エスカレーターを階段にするなど)からやってみようと思いました。
皆さんも健康で楽しくプログラミングしましょう!!
今回は以上です。
C#エンジニア養成読本を読んだ
技術評論社から出版されているC#エンジニア養成読本が届いたので読んでみました。
内容
C#プログラミング"超"入門
→Hello, Worldから始まり、オブジエクト志向プログラミングの説明、.NETでよく使うクラスライブラリの解説C#によるクロスプラットフォーム開発
→Xamarinを使用したスマートフォン/タブレットアプリ開発を紹介Sansanを支えるチーム開発
感想
SharePointでカスケードドロップダウンの実装サンプル
先日Twitterでつぶやいた内容ですがブログにもPOSTしておきます。
SharePointで、例えば組織マスタみたいなものがカスタムリストで作られていて、
それを利用した会社名 > 部 > 課みたいなドロップダウンを実装する場合のJavaScriptのサンプルです。
SPServicesでもカスケードドロップダウンできるんだけど、複合主キーのリストに対応してなさそうなので作りました。
Wearに簡単な通知を送ってみる
前回はWearのプロジェクトを作成したので今回は簡単な通知をWearに送ってみたいと思います。
mobileモジュールのMainActivityに適当にボタンを貼り付けて、ボタンのonClickで下記メソッドを呼んでみます。
/** * Wearに通知します。 */ private void notifyToWear() { NotificationCompat.WearableExtender wearableExtender = new NotificationCompat.WearableExtender() .setHintShowBackgroundOnly(true); NotificationCompat.Builder notificationBuilder = new NotificationCompat.Builder(this) .setSmallIcon(R.mipmap.ic_launcher) .setContentTitle("通知タイトル") .setContentText("通知の内容をつらつらと") .setVibrate(new long[] {0, 300}) // 遅延0秒で300ミリ秒間振動する .extend(wearableExtender); NotificationManagerCompat notificationManager = NotificationManagerCompat.from(this); notificationManager.notify(0, notificationBuilder.build()); }
結果はこのようにちゃんと通知が来ました。
※もちろんmobileの方にもちゃんと通知が来ます。
タイトルやテキストに加え、Vibrationも実装してみました。
通知自体はこのように簡単に送れますね!
背景画像やアイコンなどもろもろカスタマイズできそうです。
今回は以上です。
Android StudioでWearアプリのプロジェクトを作ってみる
LG Watch Urbaneを手に入れたこともそうですが最近Wearアプリに興味があります。
最近のAndroid開発はAndroid Studioを使用するのが一般的なようですのでAndroid StudioでWearアプリのプロジェクトを作ってみました。
ウィザードに従ってボタンをポチポチするだけですが画面キャプチャ残しておきたいと思います。
1. まずは Android Studioを起動して「Start a new Android Studio project 」をクリック。
2. 次にApplication nameとCompany Domain、Project locationを入力してNextをクリック。
※今回、アプリ名はHelloWear、Company DomainとProject locationはデフォルトのままとしました。
3. Target Android Devicesで「Phone and Tablet」と 「Wear」を選択してNextをクリック。
※Minimum SDKはAPI 21としました。
4. Add an activity to Mobileでモバイル用のActivityを選択してNextをクリック。
※今回はBlank Activityにしました。
5. Customize the ActivityはそのままNextをクリック。
6. Add an activity to WearでWear用のActivity選択してNextをクリック。
※今回はBlank Wear Activityにしました。
7. Customize the ActivityはそのままでFinishをクリックするとプロジェクトが作成されます。
8. 作成されたプロジェクトを見るとmobileとは別にちゃんとWearのプロジェクトができているのがわかります。
今回は以上です。